Linux系OSにおける,「yum」や「apt」のようなものです.
また,MacPortsはターミナル上で動作します.
MacPortsを利用するには,「Xcode Tool」が必要となるため,こちらを事前にインストールしておく必要があります.
Xcode Toolは,Macのインストールディスク(Mac OS X Install DVD:ディスク1)に含まれていますので,こちらからインストールを行ってください.
10.5(Leopard)の場合,ディスクを開いたら「オプションインストール」→「Xcode Tools」→「XcodeTools.mpkg」にありました.
環境によって異なると思いますので,適宜探してみてください.
もしくは,Appleの開発者サイトから最新版をダウンロードすることも可能ですが,その場合はAppleに開発者登録を行う必要があるため,手間がかかります.
Xcode(English)それでは,MacPortsのインストールに入ります.
公式サイトからディスクイメージをダウンロードします.
The MacPorts Project
まず,公式サイトの右上に「Download」のリンクがあるので,こちらをクリックします.
すると,この画面に移りますので,ページ上部の本文中に「Snow Leopard」というリンクがあります.こちらをクリックすると,インストール用のディスクイメージがダウンロードされます.
他のOSの場合は,同様に「Leopard」や「Tiger」のリンクを選択すればよいです.
ダウンロードが完了したら,インストーラにしたがってインストールを行います.
インストールが完了したら次は設定を行う必要があります.
まず,MacPortのパスをシステムに設定する必要があります.
ターミナルを起動します.(アプリケーション→ユーティリティ→ターミナル.app)
ターミナルを起動したら,以下の2つのコマンドを実行します.
- $ export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
- $ export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH
これでMacPortsのインストールは完了です.
試しにターミナルで以下のコマンドを実行してみてください.
- $ port
きちんとインストールされていれば,
MacPorts 1.9.2
Entering interactive mode... ("help" for help, "quit" to quit)
というように表示されると思います.
表示されなければ,パスの設定が上手くいっていないので確認してみましょう.
最後に,MacPortsの更新を行ってみましょう.
同じくターミナルで,以下のコマンドを実行してみてください.
- $ sudo port -d selfupdate
- $ sudo port -d sync
これでMacPorts自身の更新と,ソフトウェア情報の更新を行うことができます.
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